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十一月十三日 今更一狩りいく人G10

こえ~

 テオ夫婦後半、オオナズチ後半とクリアして村長からのクエストも残すところあと一つになったので、最後の試練にして最大の難関クエスト「最後の招待状」に臨むことにした。本来なら上位クエにしか登場しないラージャンを逃げ場の無い闘技場で2頭同時に相手しろって言うんだから恐れ入る。ラージャン自体初見だけど、言われた通り上位装備もちゃんと揃えてフルフル改造済みだし、氷属性刀の白猿薙【ドドド】もあるからまあ何とかなるだろう。
 しかしそれは大きな過ちだった……。

 とりあえず最初は1体から始まったものの、何がそんなに気に入らないのかいきなりぶちギレ金剛になっている上に、常時全方位に攻撃しているような状態なので攻撃する糸口すら掴めない。流石は超攻撃的生物。もしかしてわざわざ支給用閃光玉が用意してあったのはこれでチャンスを掴めってことなのかなあ。
 そうこうしている内に大した打撃も与えぬままにラージャン2頭目が合流。どうも良くない流れなのでここは一旦リセットして再戦。今度は閃光玉5個に素材玉10個と光蟲10匹の全力装備で臨む。勝てばよかろうなのだァァァ―――ッ!

ボンッ
何はともあれ閃光玉

 しかしそれだけで倒せる程ラージャンは甘くなかった。ていうか、閃光玉を食らわせるととりあえず攻撃は受けないものの、変な方向に突進し続けたりひたすらバックジャンプしたりと却って的が定まらずに非常に攻撃し辛い。砥石とか使うのは楽になるけど……結局ガチでやる他無いってことかなあ。慣れてきたお陰で手数は増えたが致命傷は与えられず、結局2匹目が到着。まずいぞ。

しかもぶちギレ

壁際
アッー!

 とにかく閃光玉だけはやたらあるので、2匹目の目を潰しては隙を見て調合し、1匹目の撃破に専念。とにかく1匹だけにしてしまえば何とかなる。足元にへばり付いてネチネチ攻撃し続け、そろそろシビレ罠で捕獲も狙えるかな?……とか思ってたら急にラージャンが死亡。やり過ぎてしまったようだ。捕獲の見極めは難しいなあ。でもこれでとりあえず1匹は撃破だ。

噴き出す血飛沫

 残すはあと1匹! 1匹目は元から最小金冠確定サイズなので小さかったけど、2匹目は逆にデカいので余裕で股下に入ることができる。あまり攻撃を受けないのでいい感じだ。時間も40分近く残ってるし、1匹目の感触でそれ程手数を加えなくてもラージャンが倒せることは分かったので、時折サボりつつもちくちく攻撃を加えていく。

閃光玉のムダ使い

 そうこうしている内にラージャンがやたら怒りっぽくなってきた。これは瀕死のサインと見てシビレ罠を設置。跳んだり跳ねたりとそもそも歩いて移動することがあまり無い敵なので、多少罠に掛けるのに苦労したものの、たまたま突進の着地点に引っかかってくれたおかげで感電。すかさず捕獲でようやくクエストクリアーに成功した。

もう1匹も捕獲したかったところ

 これで村長クエストも全制覇、晴れて一流ハンターの仲間入りだ。いやーしんどかった。二度はやる気しないな。今後ラージャンに用がある時はネコートさんのクエストにしよう。
 さて、次は集会所の下位クエスト制覇かな。マメだね、自分も。

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